ペット用ドライシャンプー
犬、猫、うさぎの簡単ケア。
フォームポンプボトルなので出てきた泡を両手に取り、ペットに優しく揉み込むだけ!
マッサージするように揉み込んだら、ブラッシングで被毛を整えて終了です。
原料は、天然酵素と海洋深層水のみ。食品にも含まれる酵素パパイン・セルラーゼ・リパーゼ
・プロテアーゼが主成分で、舐めても安心です。
気になる化学物質や香料などは一切使わないゼロケミカル。
老犬、老猫の未病ケアや猫、うさぎの毛球症予防に獣医師もお勧めの商品です。
天然酵素ドライシャンプー 6 つの特徴
お客様の声
獣医師コメント
使い方は簡単!
天然酵素(バチルス発酵物、パパイン、セルラーゼ、リパーゼ、
プロテアーゼ、抗菌性リポペプチド)、海洋深層水
天然酵素(バチルス発酵物、パパイン、
セルラーゼ、リパーゼ、プロテアーゼ、
抗菌性リポペプチド)、海洋深層水
原材料
言葉を持たないペットにとって、飼い主さんとの関係性はきわめて重要なものです。
関係性が密であれば、病気が見過ごされ手遅れになる危険も小さくなります。
治らない皮膚病に悩んで病院を訪ね歩くケースは多いものの、適切な助言の下、初期から正しい管理を行えば、難治化・慢性化す ることは稀であると考えられます。実際、日常的にスキンシップの習慣があり、ペットの皮膚に生じた小さな異変も見逃さない飼 い主さんの下で、皮膚病が重症化したケースを私は診たことがありません。
アズスプレッド ドライシャンプーはやわらかなフォーム(泡)状で、適量を両手でペットの被毛に揉み込むようになじませます。 飼い主さんにやさしくマッサージされるペットは夢見心地でご満悦。皮膚の「正常な状態」を、普段から飼い主さんの「両手」が 覚えてくれますので、小さな異変も早期に発見され、まさに一挙両得のスキンケアでしょう。
被毛と併せての皮膚構造ゆえ、ペットの表皮(地肌)の厚さは、ヒトよりむしろ薄いことをご存じでしょうか。老廃物の加水分解 を促進する酵素の働きを応用したこの製品は、酵素自体も長く残留せず時間と共に分解されるため、デリケートなペットの皮膚に も安心して使えます。仮にペットが舐めても問題の原因にはならないでしょう。
本来、イヌは上手に泳げる動物ですが、ヒトと暮らすイヌには水にぬれることを怖がる子もいます。特に基礎疾患のある高齢犬では、 シャンプー時のストレスが命を脅かすこともあるため、高齢犬の受け入れを拒むトリミングサロンも珍しくありません。シャンプー の間隔を空け過ぎたせいで皮膚病を患ったと考えられるペットの受診も目立ちます。
長年利用してきたサロンに高齢や心臓病を理由に断られたものの、飼主さん自身も高齢のため一人ではシャンプーも出来ず、どう したものかと悩んでいるうちにペットの皮膚がボロボロになって動物病院に駆け込むようなパターンでは、通常の獣医皮膚科学的 な治療手順も無力。そんな際にアズスプレッド ドライシャンプーを試してもらったところ、症状の改善はもちろん、従前より被 毛の光沢が増して「見て下さい!うちの子、若返っちゃいました!」と喜びの報告をいただいた時には、私の方が驚いてしまいました。 日頃のブラッシングの際に使用すれば、ブラシの通りが良くなり毛玉を予防しますから、長毛種の飼い主さんのお悩み解消にも一 役買うことでしょう。
ネコやウサギでは、短毛種のブラッシングにおいても浮いた毛を効率よく除去できるようになり、グルーミング時に飲み込まれる 毛の削減を通して、毛球症の抑制も期待されます。やさしい泡は刺激も極小。目の周囲、耳や口など顔周りのケアにも有用です。 飼い主さんが、良かれと思いペットのお尻を頻繁に拭いたり擦ったりした結果、トラブルを抱えるケースにもよく遭遇します。肛 門は皮膚と粘膜の境目であり、擦過を繰り返してはいけない場所。除菌成分入りのウェットティッシュ等で繰り返し拭き取られる ことなど、まさに想定外。とはいえ、ペットのお尻のにおいや汚れは気になるもの。泡状のアズスプレッド ドライシャンプーは 液だれしないので、こすらず簡単にお手入れができます。
化学合成物質に頼らず、酵素の加水分解の力を応用した、ヒトにもペットにも環境にもやさしい本製品をぜひお試しください。
あおぞら動物医院 院長 佐藤希樹先生
宮城県仙台市出身。
2002 年 4 月宮城県岩沼市にあおぞら動物医院を開設。
2019 年国際中医師(中国政府認証・WHO 公認)の認定を取得。
現代西洋医学にとどまらず、漢方・鍼灸などの東洋医学も取り入れ
ホリスティックな視点でペットの病気に向き合う。
あおぞら動物医院 院長 佐藤希樹先生
宮城県仙台市出身。
2002 年 4 月宮城県岩沼市にあおぞら動物医院を開設。
2019 年国際中医師(中国政府認証・WHO 公認)の認定を取得。
現代西洋医学にとどまらず、漢方・鍼灸などの東洋医学も取り入れ ホリスティックな視点でペットの病気に向き合う。