SDGsへの取り組み

未来が “あずましい” 世界になるように。
私たちの取り組みをお話しします。

  1. 今、ここにある危機。
  2. 未来の環境も “あずましく”。
  3. エシカルな消費

今、ここにある危機。

私たちが普段何気なく、日常的に使用している洗剤や洗浄剤。
その多くが石油化合物や化学物質を使用しています。これらを含んだ排水は 1 人あたり 1 日約 200 リットル。
その行き先を知っていますか?
下水処理されて河川へ放流されるのは全国平均で 80%あまり。中にはほとんどの生活排水をそのまま河川へ
放流している自治体もあります。日本の河川や海を汚している原因の大半が家庭からの生活排水です。
これが世界では、発展途上国を中心に生活排水の 9 割が未処理のまま放流され、深刻な水質汚染に繋がって
います。

化学物質は知らず知らずのうちに私たち人間にも影響を及ぼしています。
「化学物質過敏症」という言葉をご存知でしょうか。
化学物質過敏症は、洗剤、柔軟剤、アルコール消毒剤、芳香剤など日常生活で私たちが何気なく使用している
ものに含まれる化学物質に接触することで、頭痛や倦怠感、不眠など多岐にわたる症状があらわれる疾患です。
身近なところだと、香水や服の柔軟剤などの香料が原因で体調不良を起こす「香害」などが挙げられます。
理由の分からない倦怠感や体調の不調は、知らず知らずに取り込まれた化学物質の影響かもしれません。

未来の環境も “あずましく”。

私たちの製品は、人と自然にやさしい原材料で作られています。
合成界面活性剤や香料など化学的なものは一切不使用。赤ちゃんからご高齢の方まで広く、安心してお使い頂けます。
もちろん環境にもやさしく、
みんなで使えば、地球を救うことができるかもしれません。
私たちは、この製品たちを広めることが、未来の環境を守り、みんなの “あずましい” に繋がってゆくと信じています。

※”あずましい” とは、主に北海道や青森などで使われる方言で、「気持ちがいい」「心地よい」という意味があります。

エシカルな消費

「エシカル消費」という言葉を最近よく耳にするようになりました。
エシカル=「倫理的な」という意味で、エシカル消費とは、何かしらの犠牲の上に成り立っているのではなく、自分、
そして他の人や社会、地球環境、自然にとっても、よいものを積極的に選ぼう!という消費活動です。
消費者が消費行動を変えることで、地球環境や社会問題の解決の一端を担うという考え方です。
エシカル消費を通して SDGs Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)の 12 番目の目標である
「つくる責任、つかう責任(持続可能な消費と生産のパターンを確保する)」という目標達成に貢献することができます。
ただ商品を購入・消費するのではなく、より良い物を選択するということが、次の時代のスタンダードとなってくると
考えています。